メリハリをつける

お客さまに商品に興味を持ってもらうために陳列するのですから、適当に並べるなんてことがないようにしましょう。

大人気の格安洋品店では、お客さまの方で雑多な商品陳列の中から宝物を探すということがあるそうです。また、宝探しを楽しんでもらうために雑多にダンボールごと置いているというお店もあります。

個人がやってしまうと掃除してなさそうな感じだけが残って、お客さまが逃げてしまうかもしれません。

店舗を出す前に、またはリフォームする前に、好きなお店、参考にしたいお店をたくさん見ておくことはとても大事になってきます。

陳列はメリハリをつけるのが基本です。よそのお店や雑誌などをみて、メリハリのある陳列を考えてみましょう。

「見せ場」になる場所を作って、目立つようなディスプレイをします。

例えば、雑貨店なら可愛いカゴに石鹸やバスボムなどバスグッズをひとまとめにして提案するのも良いと思います。

ライフスタイルを提案するということで、何かのシーンやシーズンを見せていくというのもいいかと思います。

手紙を書くという設定で、商品を選んでレイアウトしたり、入学式の一式など、「見せ場」になるものを作っていきます。

そこはお客さまにとっては「買う場」になるわけですから、事前にマーケティングした人たちにアピールしたら良いかと思います。

郊外の若い家族がターゲットなのか、高齢者が多い街なのかでも、一押しの商品や手にとってもらえる商品は違います。

同じシーンを見せていくにしても、町の客層によっては価格設定も違ってきますし、商品の内容も違ってくるはずです。

どんなに素敵にレイアウトしても、手にとってもらわなければ意味がありません。

お客さまに手にとって買ってもらうということを頭に入れて「見せ場」を作っていきましょう。

 

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